Age of Empire

【AOCHD/文明】ケルト

 

サムネ-830ケルト

とにかく砲撃兵器が強い文明。

特に破城投石機と改良強化破城槌は圧巻。砲撃兵器の揃ったケルトは止めるのが極めて難しいです。

移動速度の早い矛槍兵と砲撃兵器を絡め相手陣地を一気に焦土化してやりましょう。

文明をケルトに固定するプレイヤーも多く、人気の文明の一つです。

 

チームボーナス

包囲攻撃訓練所の作業速度 +20%

破城槌や投石機の生産、及びアップグレードの時間が短縮されます。

どの文明も最終的になんらかの破城兵器を出すことになることが多いので、無駄がないチームボーナスといえます。

 

文明ボーナス

木を切る人の作業速度+15%

暗黒から効果がある内政ボーナス。

これによりケルトの暗黒・領主戦はかなり強いです。

木が早く溜まるので戦士育成所を建てるのが早く、特に移動速度にボーナスを持つ暗黒の時代の民兵ラッシュは町の人よりも足が速いため、ヒットアンドアウェイが容易。かなり捌きにくい戦法になっています。

帝王の時代の両引きのこぎりはないため帝王の時代になると効果は薄れますが、暗黒~城主の時代は他の文明よりも多くの資源を手に入れることが出来るため、強力な内政ボーナスといっていいでしょう。

 

歩兵の移動速度 +15%

戦士育成所のテクノロジー:武者修行がない代わりに、文明ボーナスとして最初から入っています。

このボーナスによりケルトの矛槍兵は全文明最速。比較的騎士を捌きやすいです。

前述の通り暗黒の時代の民兵ラッシュにも大きな力を発揮してくれるでしょう。

 

砲撃兵器の発射速度 +20%

ケルトの破城投石機が全文明最強たらしめている要素の一つ。

後述のユニークテクノロジー、ケルトの怒りと合わせて破城投石機同士の打ち合いで負けることがなくなります。

改良強化破城槌も強化されているので敵陣突破を始めたケルトを止めるのは容易ではないです。

 

ケルトのユニットの視界1以内にいる羊は転向されない

ケルトのユニットの視界1内にいる羊は転向されません。

使い所としては暗黒の時代の早い時間帯の羊の奪い合いでしょうか。

アラビアであれば羊2頭のグループが町の中心からやや離れた位置には市されることが多いため奪うチャンスがあります。

反撃を食らう可能性が極めて高いですが、このボーナスを使って相手の町の中心の直下にいる羊を奪うことも可能ではあります。(実用的ではありませんが)

 

ユニークユニット

ウォードレイダー

  • コスト 食料65 金25
  • HP 65
  • 攻撃力 8
  • 近接/遠距離防御力 0/1
  • 歩兵属性
  • イーグルウォーリアーに+2、対建物に+3のボーナス
  • 文明ボーナス(歩兵の移動速度上昇)、追跡術が適用
  • 足がとても速い

 

ケルトのユニークユニットは足の速い歩兵です。

城主の時代中は騎士・石弓射手に強くなく、消耗品的な使い方が多い歩兵に食料資源を割くのは厳しいためそこまで登場機会がありません。

ケルトの城を破城槌で攻められた時に壊すために生産する程度でしょうか。

 

エリートウォードレイダー

  • コスト 食料65 金25
  • HP 80
  • 攻撃力 13
  • 近接/遠距離防御力 0/1
  • 歩兵属性
  • イーグルウォーリアーに+2、対建物に+3のボーナス
  • 文明ボーナス(歩兵の移動速度上昇)、追跡術が適用
  • 足がとても速い
  • アップグレードコスト 食料1000 金800

 

帝王の時代は相対的に食料資源の価値が下がるので登場機会は多め。

機動力と高めの火力で相手陣地や槍・散兵などの安物ユニットを奇襲するのに向いています。

帝王の時代の歩兵ユニットは攻撃力が非常に高いため、城主の時代と違い射手に対して当てても勝てる場面が増えます。(ですがマヤの羽飾射手は無理です)

アップグレードコストが高いのでエリートウォードレイダーの奇襲で一気にゲームを決めるか、投石機のアップグレードをして腰を据えて戦うかの選択が大事になってきます。

 

各時代ごとの戦術など

暗黒の時代~領主の時代

戦闘ユニット評価

  • 民兵(暗黒の時代): (文明ボーナスにより最強クラス)
  • 射手(領主の時代):◎ (内政ボーナスにより無難に強い)
  • 散兵(領主の時代):○ (射手と同じく無難な強さ)
  • 軍兵(領主の時代):◎ (移動速度上昇は想像以上に効く)
  • 槍兵(領主の時代):△ (散兵のお供に。移動速度により斥候を突きやすい)
  • 斥候(領主の時代):△ (民兵・軍兵が強いので相対的評価ダウン。弱くはない)

 

 

木の伐採スピードが早いというボーナスは偉大なもので、領主の時代までは基本的にどのユニットをだしても強い文明です。

特にボーナスを活かしやすい民兵、軍兵は有力。町の人をただ攻撃するだけでなくヒットアンドアウェイすることにより相手の操作量を大幅に奪うことが可能です。見張り台を絡めると更に破壊力アップ。

射手や槍散兵も文明ボーナスのない文明に対しては資源的に優位なので勝ちやすく、ボーナスで多く手に入った木は柵の建造に回すことで防御面も強化することが可能です。

 

城主の時代

主な戦闘ユニット

  • 石弓射手:◎ (重石弓射手、小手がないので出しすぎには注意)
  • 精鋭散兵:○ (弱くはない。が、対射手として出すなら投石でいい場面も)
  • 騎兵:△ (基本的には×。趣味の領域)
  • 騎士:◎ (後衛では主力ユニット。前衛は展開次第)
  • 長槍兵:◎ (対騎士には有力。後衛でも相手陣地に槍と破城槌を送り込む通称槍RAMという戦術もある)
  • 長剣剣士:× (出番無し。足はそれなりに早い。だからどうした。)
  • 破城槌:◎ (城主の時代中に相手陣地を潰す際に。槍や騎士と絡めて運用)
  • 投石機:◎ (対射手で有力。残ったら帝王の時代にそのまま使うことも可能)
  • スコーピオン:△ (ボーナスはあるが特に使わなくて良いだろう。対長槍、精鋭散兵用)
  • ウォードレイダー:△ (特に出す理由がない。城の下に破城槌で張り付かれた時ぐらいか)

 

後衛は他の騎士文明同様即騎士がメイン。領主の時代に相手陣地に小屋を寄せる通称直(軍兵or弓)も出来ます。内政が強いのは正義。

 

前衛は石弓射手がメイン戦法でしょうか。

どこかで対面の前衛に優位を築ければ投石機や破城槌にシフトしていけばいいと思います。その際は対騎士のために長槍の研究・生産を忘れずに。

長槍兵は所詮アンチユニットなので出し過ぎには注意しましょう。城主の時代~帝王の時代初期ぐらいまでにおける食料は重要な資源です。状況に合わせた量を生産しましょう。

 

帝王の時代

主な戦闘ユニット

  • 重騎士・近衛騎士:○ (騎馬用甲冑・血統がないので主力ユニットとして運用するには費用対効果でイマイチ。なるべく他ユニットにシフトしたい)
  • ハサー:○ (機動力はあるので相手内政地を荒らす時に使う程度。ELウォードレイダーが出せるならそっちでも可)
  • 矛槍兵: (移動速度上昇の効果はかなり大きい。矛槍兵としては最強の一角)
  • 近衛剣士:○ (帝王の時代初期に一気にゲームを決めたい時に。優位を築いた状態から出せれば案外捌きにくいユニットである)
  • 精鋭散兵:× (ケルトはトルコ・フランクに並び弱い精鋭散兵が弱い文明。できれば出したくない)
  • 改良強化破城槌: (ケルトの怒りによりHPは405まで上がる。ズルである)
  • 破城投石機: (一度揃ってしまえば近衛騎士だろうが砲台だろうが突破できる強さ)
  • ヘビースコーピオン:○ (大抵破城投石機で良いが、出していて楽しいユニットではある)
  • ELウォードレイダー:◎ (スペックは近衛剣士とほぼ一緒だが機動力が段違い。案外金を使うので消耗戦をする際は金の残量に注意)
  • 遠投投石機:◎ (破城槌は睨み合いの状態では使いにくいので登場機会は多い)

 

早い時間帯に帝王の時代に入り、ELウォードレイダーで決着をつけることができれば一番てっとり早いですが、ELウォードレイダーはアップグレードコストが高く、消耗が激しいため失敗した時のリスクはそこそこ大きいです。

機動力という点では不満が残りますが、状況によってはELウォードレイダーは選択肢から外し、槍と包囲攻撃兵器を揃えじっくりと戦うことも重要です。HP405の改良強化破城槌、HP105の破城投石機の強さは伊達ではありません。

交易が回り、包囲攻撃兵器揃えたケルトを止められる文明は殆どありません。状況を見極め、落ち着いて戦いましょう。

 

 

あとがき

大会シーンでこそ登場機会はないですが、強いタイミングが何度も訪れるため比較的勝ちやすい文明の一つです。帝王の時代の投石ラッシュができるようになるとやみつきになります。

内政が強く、歩兵や砲撃兵器を軸に戦うことになるため、馬文明しか使えないプレイヤーが戦術の幅を広げるために使う文明としても良いのではないでしょうか。

 

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