小倉グルメ

【小倉グルメ】出雲そば 鴨南蛮そば

サムネ_715出雲そば

7月13日、休みだった私は別のゲームの記事を1本書き終え、意気揚々と昼食をとりに小倉へ向かうことにした。

 

昨今の悪天候も落ち着き、暑いながらも比較的過ごしやすい天候。ばたばたと準備を済ませ、午後1時過ぎには小倉へ着くように自宅を発つ。

 

小倉といえばどちらかと言うと居酒屋のほうが多い。以前日中に小倉を彷徨いた時に居酒屋ランチをやっている店を見かけた様な気がしたので第一感として居酒屋ランチにしようと思っていた。

しかし、色々と店を見てまわるうちに午後2時を過ぎ、当初の予定だった「炉端のくろ兵衛」はランチタイムを終え、夜の部の支度中に入ってしまう。

 

宛がはずれた私は魚町を離れ、平和通りのほうへ向かうことにした。

 

出雲そば

平和通りのバス停そば、セブンイレブンやシダックス等が立ち並ぶ通りに出雲そば本店はある。

 

福岡県といえば豚骨ラーメンの地として全国的には有名だ。しかし、とりわけ北九州市に関してはそこまでラーメンの地という感じがしない。(勿論店がないわけではないが…)

地元民的には主流は「うどん」だと思う。コシ弱めでやわらかめのうどんというのが北九州うどんという感じがする。北九州市民のソウルフード的立ち位置(と私は思っている)の「資さんうどん」がまさにそんな感じのうどんだ。

 

ちなみに魚町の中に資さんうどんは存在する。

では何故わざわざ出雲そばにしたのかというと資さんうどんは北九州市内に多くの店舗を展開しているため、わざわざ小倉に出向かずとも食べることができるのが一点、そして今回入った出雲そばはランチのセットメニューが豊富で比較的リーズナブルなのだ。

 

当初の予定ではヤング定食(鶏のカツとうどんのセット \750)を注文する予定でいた。ただメニューにどうしても心惹かれるメニューがあったのだ。

 

鴨南蛮そば \1,100

kamonanban

入り口をまたぐとすぐ目の前で店の主人と思われる人がそばを延ばしていた。

昼時を過ぎ、午後3時前の店内は混んでおらず「どうせならば」とそば打ちが見える席に陣取った。

 

徐ろにメニューを開くと魅力的なワードが。

鴨南蛮そば 1100円。当初の予定と比べると予算はオーバーしているし、ボリュームもセットメニューと比べ劣る。

しかし、その時の私には鴨南蛮という単語にコスパやボリューム云々を覆すパワーを感じていた。

この店には鴨南蛮うどんもあるが、やはり今日は鴨南蛮そば。鴨南蛮といったら「そば」である。私の中でそう決まっている。

 

「鴨南蛮」

南蛮というのはこの場合ネギのことだ。つまり鴨南蛮とは鴨ネギということである。相性が良いとされる組み合わせが一杯に入ってでてくるこのメニュー。

鴨肉は鶏肉と比べ歯ごたえが強く、鴨特有の濃い味がする。そして何より脂が良い。

甘めの出汁に鴨の脂が溶け出しなんとも言えぬ味わいをもたらしている。この脂により鴨南蛮そばは肉そばや天ぷらそばは違った趣があるのだ。

 

そばの手打ちを眼前にしつつ鴨南蛮そばを食べ、最後のお冷までしっかりと楽しみ店を後にした。

次に来るときは定食メニューにしようかな。イカ天そばも美味しかった記憶がある。次に来た時に注文するメニューを考えるのも飯屋巡りの楽しみの一つだと思いつつ、まだ暑い小倉の街をぶらついた。

 

一言コーナー

食レポ用の語彙が足らないのと、文章力がもっとほしくなったのでこんな本を買ってみました。

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